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Posted by ミリタリーブログ at

2017年12月07日

ハイウェイパトロールマン

皆さん こんばんは♫

ここ最近 S&Wの話となるとコクサイのガスリボルバーばかりでしたが今回はモデルガンです。



分解した時やハンマーをコックするとね‥
なんだかんだで、ガスリボルバーじゃ物足りないと言うか? 『あ〜 やっぱりモデルガン』
じゃないとなぁ〜と思う訳ですよ。

『よしっ 物色だぁ』っていう最中に出逢ったのがコクサイのハイウェイパトロールマン。

本体のみ フロントサイト レッドランプ欠品。
グリップ欠品。
リアサイトのブレード欠品。
そしてバレルにはクラック。

要はジャンクですが(笑)幸いにも作動は
バッチリ正常で、やる気まんまんです♫



Nフレームでリボルバー=M29
そう答える方が多いですし まぁ納得です。

ですが そこは やはりヒネりが欲しいじゃないですか?

しかも6インチでテーパーかかったバレルも
引き立つとなれば最高のレストアベース♫
かくしてタナカのM29や1917は少し購入が先になりそうです(笑)



諸先輩方にしたらハイウェイパトロールマンと問えばMGCのそれを指す方が、ほとんどかと思いますが‥
市場ではカルトな人気で程度が良い極上品と
なると販売価格も極上‥
って言って そのMGCのデッドコピーと言われているコクサイのハイウェイパトロールマンは、そもそも見たことが1度きり。

今回、手にしたのは その後、汚名返上とばかりにコクサイが気合いで市場に投入した2代目
ハイウェイパトロールマン。
リボルバーのコクサイの異名を授かる転換となった記念すべき一本ですからジャンクとは言え気合いも入りますね^_^

まずはグリップを、どうにかしてあげないと
カッコがつかないのでアレコレ検討します。  
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Posted by ロメオ アルファ at 02:17Comments(0)発火モデルガン雑記