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Posted by ミリタリーブログ at

2017年08月30日

カナマル ブルドッグシリーズ ジャンクパーツ確保♫

皆さん こんばんは♫

先日のカナマル チャーターアームズ
ブルドッグシリーズのジャンクパーツを漁って参りました。

もしかしたら本体を仕入れているのならば関連パーツ または似たようなジャンク個体もあるんじゃないか?

この仮説を元に足を運んでみたら❗️
ありました(笑)



コレコレ 白とマーブル調のプラグリップ
どちらも初めて見るパーツですので即時購入です。



元々、付属していたグリップより少し短いのが謎ですが‥
カッコいいからオッケーです。



カナマル・チャーターアームズ・グリップなどと検索しても手がかりになるようなレビューや資料もヒットせず‥
謎が募るばかりですが‥
カナマルの同シリーズは俺に任せろ❗️と言う方が、いらっしゃいましたら是非とも御指南くださいm(__)m

実は今回、グリップだけではなくて
アウターバレルも入手出来たんです♫



普通のブルドッグ用に ターゲットモデル用 そしてアンダーカバー用の計3本。
夢が広がります♫

実は私のアンダーカバーは最近、アウターバレルがスッポ抜ける用になりまして(笑)



この状況を利用すると簡単にブルドッグを再現できちゃったりします♫



個人的には将来CAW/muleのブルドッグを手に入れたらバレルをギリギリまで細く削ってモデルガンでアンダーカバーを再現したりっていうことに転用したいと考えてます^_^  
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Posted by ロメオ アルファ at 13:11Comments(0)ガスガンショップ

2017年08月26日

初体験 ターゲット版ブルドッグ♫

皆さん こんにちは♫

夏も、いよいよ終わりに近づいてますが‥
いかが お過ごしでしょうか?
私、海にも 祭りにも 花火もまだ行ってませんが‥
夏は来年も来ますから♫

それよりは瞬間、瞬間の出逢いや掘り出し物で夏を見送りたいと思います。

して、ブツは

ずいぶんと前にカナマル謹製 チャーターアームズ アンダーカバーを取り上げましたが‥
今回、ターゲット版ジャンク品をゲット出来ましたので紹介します♫



これまでブルドッグ トラッカーは手にしてきましたが実は巡り逢うまでターゲット版の存在を忘れてました(笑)
いや むしろ知らなかった。と言う表現が
妥当かもしれない。



なんとなくコルト トルーパーみたいな佇まいに見えたので ➡︎ まぁ今度でいいや〜くらいしか当初、店頭ではスルーしましたが、なんとなく惹かれるものがあり再確認したら ブルドッグのターゲットモデルでしたから♫
確保して参りました。

今日の時点でmule/CAWのブルドッグは入手してませんから(笑)
時が来るまでは、アンダーカバーと新たに手にしたターゲットモデルが我が家のチャーターアームズ物となります。

作動もオッケーですし、 よくありがちなグリップの割れもなく良好な個体ですが‥
びょ〜〜ん、とスッポ抜けるインナーバレルがポンコツぶりを遺憾なく発揮しています。



でも良いんです❗️
ヨソじゃ立体化されてませんから。

しかも何かあったらアンダーカバーの
ドナーとして生きる道もある。

でもドナー目的のターゲットモデルの方が手持ちのアンダーカバーより調子が良さそうな気もするけど‥
気にしません(笑)

このままオリジナルの状態を保ち動体保管するのも良いし 爆水拳銃に仕込み弾の出るデッカードプラスターをデチあげても楽しそうだし。

予備機が来たことでアンダーカバーの完全分解&ハードな整備着工にも踏ん切りがつきました(笑)
まだまだ楽しめそうです♫  
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Posted by ロメオ アルファ at 15:24Comments(0)ガスガン雑記

2017年08月17日

ガスオペM9を分解する♫

皆さん こんにちは♫

おかげさまで11万PV達成しました。

定期的に足を運んでくれている方。
通りすがりの方。
コメント頂いた方。

改めまして御礼申し上げますm(_ _)m
そして、今後もよろしくお願いします♫

さて、マルシン ガスオペ M9のおかげで
カートリッジを使用する どちらかと言うとモデルガン寄りのガスガンが増えて参りました(^^)



真夜中、静寂の中で実射を それもカートリッジの装填も楽しむとなるとコクサイガスリボルバーしか出番が無かった訳ですが、ここ数日はM9による排莢ばかりを楽しんでいます。

しかし 神は手離して私を遊ばせてくれません(笑)
トラブル発生です。

結論から言うと原因は断定しています。

ブローバック用ガス 放出バルブOリングの脱落です。

私の個体はOリング脱落 ➡︎ バルブ解放状態 つまりバルブが押されたままの状態で
固着 ➡︎ 発射用ガスしか出ない。という‥
このままではイカン 実にイカン❗️と
モデルガンより遥かに面倒くさい本機の分解を再び開始です。

では早速♫



さも通ぶって 話をはじめましたが(笑)
ガスオペM9は今まで所有したことがないから分解方法がわからない‥

Web上は作動動画ばかりで意外にも解説付きで分解を語る1発解決 神ブログみたいのも無くて手探りでしたが同シリーズのガバやCz75を回想しながらトライしました。

簡単です(^^)
①画像のレバーを下げて中の爪を下げる。
②スライドを少し下げるとリコイルスプリングガイドシャフトに穴が開いているので、(ガスオペではガスルートになっているので優しくね)
この穴に入る棒 例えばヘキサゴンレンチや細いドライバーなどを通して緩めます。



③チャンバー左側の切り替えレバーを倒す
④スライドをモデルガン同様 前に押す。

コレでフィールドストリッピングは完了します♫



CZやガバは極力、外観を損なわない様なネジで固定していますがM9はシリーズ最後作だけに細かいところも進化しています。
まぁ単に隠し易い機種だったからかもしれないですが‥

ここから先は初心者の方は無理しないでください。
モデルガン ガスガンを普通にバラせて
普通に組める方なら余裕で作業可能です。



グリップを外すと頭がプラスのネジが2本
出て来ますから コレを外します。

次は逆サイドですが



ガスルート下のマイナスネジと



やはり頭がプラスのネジを外します。

さらに、もう一つ 画像は無いですがインナーシャッシーとフレームを固定しているネジが一本ありますから それも忘れずに外します。



ズボっと抜ける訳ですが
①トリガーバーは最初に外しておきましょう。
注意事項としてはモデルガンと違いEリングを使用して固定しています。
実にアクセスし難く また経年劣化や特性から外したEリングを再利用するのも精神衛生上、よろしく無いので別途ホームセンターなどで用意しておくことをお勧めします。

②分解前にガスを空にしましょう。
あたりまえのことですが最近のガスガンはマガジンさえ抜いておけば、なんの心配も必要無いですが コイツはグリップ内のメインSPハウジングにあたる場所にガスタンクがあります。
タンク内にガスが残っている状態だと
リアセクションのインナーシャッシーが飛び出す可能性があります。

マガジンを抜いただけではガスが遮断されないことにを本シリーズでは忘れないでくださいね。
③テイクダウンレバーをある位置にしないとフロントセクションのインナーシャッシーは外れません。
④発射用ガスルート フレーム側とスライド側の機密を保つ為にOリングがあります。
分解するとフレーム側に残りますが
簡単に外れますのでスライドを外した状態で空撃ちするとOリングが飛ぶことがあります。
まぁ別途 同サイズのOリングを探してくれば済む話ではありますが採寸に苦労することになるので紛失に注意しましょう♫

分解すると意外にもシンプルな構成に
びっくりします(^^)

続く  
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Posted by ロメオ アルファ at 14:34Comments(3)発火モデルガンガスガン雑記

2017年08月15日

マルシン ガスオペM9♫

皆さん こんばんは♫
お盆は、いかがでしょうか?

私はと言うと相場より断然安い価格で
マルシン謹製 ガスオペレーションシリーズのベレッタM9をゲットしまして♫
ご機嫌です(^^)



しかしながら‥ 購入時 店先での作動確認時は問題なかったのですが急に絶不調。

トラブルシュートの結果 ブローバック用の放出バルブの不具合が判明。

まず分解 調整 組み直し 小細工を経て、ようやく快調作動♫

これ❗️楽しいです。



残念ながらカートが7発しか無かったので真価はわかりませんがジャムも無く気持ち良く 真夜中でもブローバックを楽しめます。

スライドストップもバッチリだし
何しろロマンに満ち溢れている訳で。

近いウチに再度バラして気密アップとか
もう少しすり合わせして楽しむつもりです。  
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Posted by ロメオ アルファ at 01:59Comments(0)発火モデルガンガスガン雑記

2017年08月11日

コクサイ ホーグ モノグリップ タイプを試す♫

発射機構のレイアウトや形状から装着可能なグリップが限られるコクサイのガスリボルバーシリーズ。
かねてより何か無いかな?と物色していたところコクサイ純正のホーグモノグリップタイプを発掘しました♫



元来、スピードコンプについていた物ですが、どう言う訳か?グリップ単体で
売りに出てまして 早速M19に装着♫

カッコ良くなったし 握り易いし何より当面の間はグリップの裏側をゴリゴリしなくて済むなぁ〜と言う安堵感がプライスレス♫

同じKフレームのスマイソンにも装着してみましたがバレルの太さとのバランスからしてコッチの方が、よりマッチするかな?と思ったりと楽しい時間を過ごしました♫






次は当時のオリジナル木製グリップとの
出会いに期待しています。  
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Posted by ロメオ アルファ at 14:15Comments(2)発火モデルガンガスガン雑記