2019年10月22日

SUREFIRE 10Xドミネーター 点灯の儀♫

皆さん こんばんは♫

昨日 公開したSUREFIRE 10Xドミネーター

せっかくなので作動と言いますか?
点灯させてみました。

もちろん購入時には作動チェックしました。

しかし そうではない。

自宅で充電して周りを気にせず照射したい訳ですよ(^^)



大きくて 重くて かさばるアダプターを用意してライト本体を固定すれば準備完了です。

アダプター裏にも ごちゃごちゃ記載がありますが「おぉ ここにもレーザープロダクト」と
言った具合にジッと待ちます。

ちなみにアダプター デカすぎて‥

私の部屋のタップだと隣は使えなくなります。



ハッキリ言って不便です(笑)

お店の方が気を使って充電してくれていたのか? 数十分後にはフル充電を知らせる
グリーンシグナル点灯♫

そもそも コレ自体 日本国内で使えるのか?って言う疑問がありましたが通電しているんだから まぁ良いんだろうなぁ〜って

過去に電動ガンとかも通って来た割には結構電子関連知識は薄い私です。



そうは言ってもメカメカしい佇まいが幸せですからオッケーです。



参考までに載せますね。

画像左側が一般的な18650なんかを充電するアダプターで手持ちのキープパワー製のもの。
右がドミネーター専用のものになります。

時代を感じますね‥

例えるなら昔のタミヤのラジコンのニカドバッテリーの充電器に近い感じがします。



古くからのSUREFIREユーザーの方ならご存知かと思いますが初期6Pの様にベゼルをねじ込むとサブの60lmが点灯 更にねじ込むと
もう一方のバルブも点灯して500lmになります。

テールスイッチの操作だと軽く押すと60lm
更に押し込むと500lmですが ただの加圧式なので長時間の照射ならツイスティ操作を推奨します。

ただ メーカーが長時間照射を推奨していないので‥ アホか?って思います。

軍と警察に頼って生きてきたツケが垣間見えます(笑)

話を戻しますが‥

割と加圧式スイッチが重くて 指が疲れます。

最近のクリッキーに慣れている方には不便な
印象を受けるでしょう。

このスイッチを操作していると末裔である
同じ充電式のローマンにスイッチが2つあるのも納得です。



こっちが60lm

6Pキセノンより明るく感じました。



最近のLEDフラッシュライト 手持ちだとマンカー E14の1600lmあたりのスペックに慣れてしまったせいか? 物足りないですけど‥
何だかんだ言っても明るいですね。

はじめて6Pを買って点灯させた時

スゲ〜 眩しい カッケェ〜と大喜びでしたが‥
あの頃にコレ持っていたら まさに支配者に
なれたと思います。



古い 前時代のSUREFIREですがキセノン球は
現状、黒ずみもなく レンズも透明度を保っています。



このバッテリーが死んだら終わりなんですけど‥ 色々と考えてみたいと思います。

ガワだけ活かして 使え続けられないかな?と

続く




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Posted by ロメオ アルファ at 00:13│Comments(0)ライト雑記
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