2014年12月28日
レオン
『レオン』って言っても↓コレじゃねぇよ!

1994年に公開されたジャン・レノが殺し屋役で出演した映画の方ね。
以前から気にしていたマッドブルの『ヒットマン コンペンセイター』
試しに一つ買ってみました♬
基本ガスブロ対応なパーツですが‥
頭の中で、ずっと妄想していたんだけど
もしかしたらマルシンかMGCの92ベレッタかM9に転用できるんじゃないか?と
そして形にすることに意義があると。

駄目なら、そのうちマルイのガスブロベレッタでも中古で買ったら使えばいいしなって(笑)

真上のデッカいポートが素敵です♬
さて手元にあるベレッタで92系となるとMGCのABS M9しかない‥
本体を切った貼ったしないと言う自分ルールを決めて今回は作業しました。
出来れば民間刻印の92でやりたかったけど、この為に中古なり新品で一挺追加もキツかったし、まず様子を見てからでも遅くないと判断して踏み切る♬
一番の差異はリコイルスプリングのロッドの後ろ側。

左がMGC 右がマッドブルでガイドの突起がついています。
このロッドを使用してもスライドにバレル組めるし動くけどガイドが邪魔をしてロアフレームに収まらない。
一番、心配だったロッキングラグとの相性も悪くない。だが、このガイドを削り取ると将来ガスブロに転用出来なくなるので現状を維持します(笑)
実はココはネジで取れます。なので外して
手持ちのジャンクパーツで同じ程度の厚みを持たせて、なんとなくデッチあげます。

ジャンクパーツボックスから見つけたワッシャー2枚とPFCカートリッジのインナーを使いました(笑)
チョット我慢してホームセンターに行くなりすれば、もっと精度が高く強度的にも優れたマテリアルはあるはずですが一刻も早く形にしたかったので♬

余談ですが、この後ろ側のネジが糞です。
ヘキサゴンレンチで慎重に作業したにも関わらず六角が、ツルツルの楕円になりました。
ネジ自体の掛りも浅いので近々にタップを立て直しネジの硬い物に変えちゃいます。
これ元に戻す時はバイスプライヤーで作業しますわ‥
あと、今回の手法ではロッドが即!ラグからズッコケるので、オススメはしません。
個人的には、この専用ロッドをワンオフで作製してもらいたいです。
更に問題になったのはコンペンセイターとフレームの隙間です。

こんな感じで左右に厚めのプラ板がピッタリとハマる位の隙間が生じます。
ガチャガチャとスライドを動かすとコンペンセイターが外れるので、ただ杭の様にプラ板を挟んで仮止めしました。

↑スライド オープンホールドで、この位、隙間が生じます。
そもそも、これが正解なのか?間違えなのか?知りません(笑)今回はシカトします。
とりあえず作業自体は時間かかりません。30分もかからなかったです。
ワッシャーとかを探す方が、よっぽど時間かかりました(笑)


やはり牛乳じゃないと駄目よね!

細かい具材とベースモデルを手に入れたらガチガチに固定して最終的には発火するつもりです♬
今夜は、コレを側に置いて片目を開けたまま座って寝ます。

1994年に公開されたジャン・レノが殺し屋役で出演した映画の方ね。
以前から気にしていたマッドブルの『ヒットマン コンペンセイター』
試しに一つ買ってみました♬
基本ガスブロ対応なパーツですが‥
頭の中で、ずっと妄想していたんだけど
もしかしたらマルシンかMGCの92ベレッタかM9に転用できるんじゃないか?と
そして形にすることに意義があると。

駄目なら、そのうちマルイのガスブロベレッタでも中古で買ったら使えばいいしなって(笑)

真上のデッカいポートが素敵です♬
さて手元にあるベレッタで92系となるとMGCのABS M9しかない‥
本体を切った貼ったしないと言う自分ルールを決めて今回は作業しました。
出来れば民間刻印の92でやりたかったけど、この為に中古なり新品で一挺追加もキツかったし、まず様子を見てからでも遅くないと判断して踏み切る♬
一番の差異はリコイルスプリングのロッドの後ろ側。

左がMGC 右がマッドブルでガイドの突起がついています。
このロッドを使用してもスライドにバレル組めるし動くけどガイドが邪魔をしてロアフレームに収まらない。
一番、心配だったロッキングラグとの相性も悪くない。だが、このガイドを削り取ると将来ガスブロに転用出来なくなるので現状を維持します(笑)
実はココはネジで取れます。なので外して
手持ちのジャンクパーツで同じ程度の厚みを持たせて、なんとなくデッチあげます。

ジャンクパーツボックスから見つけたワッシャー2枚とPFCカートリッジのインナーを使いました(笑)
チョット我慢してホームセンターに行くなりすれば、もっと精度が高く強度的にも優れたマテリアルはあるはずですが一刻も早く形にしたかったので♬

余談ですが、この後ろ側のネジが糞です。
ヘキサゴンレンチで慎重に作業したにも関わらず六角が、ツルツルの楕円になりました。
ネジ自体の掛りも浅いので近々にタップを立て直しネジの硬い物に変えちゃいます。
これ元に戻す時はバイスプライヤーで作業しますわ‥
あと、今回の手法ではロッドが即!ラグからズッコケるので、オススメはしません。
個人的には、この専用ロッドをワンオフで作製してもらいたいです。
更に問題になったのはコンペンセイターとフレームの隙間です。

こんな感じで左右に厚めのプラ板がピッタリとハマる位の隙間が生じます。
ガチャガチャとスライドを動かすとコンペンセイターが外れるので、ただ杭の様にプラ板を挟んで仮止めしました。

↑スライド オープンホールドで、この位、隙間が生じます。
そもそも、これが正解なのか?間違えなのか?知りません(笑)今回はシカトします。
とりあえず作業自体は時間かかりません。30分もかからなかったです。
ワッシャーとかを探す方が、よっぽど時間かかりました(笑)


やはり牛乳じゃないと駄目よね!

細かい具材とベースモデルを手に入れたらガチガチに固定して最終的には発火するつもりです♬
今夜は、コレを側に置いて片目を開けたまま座って寝ます。
Posted by ロメオ アルファ at 01:26│Comments(0)
│発火モデルガン