ロメオ アルファの雑想日記

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皆さん こんばんは♫

以前より 何度か 取り上げてきた ディビスの
グリップ。

抑えきれない衝動。
そして瞬間、瞬間の自分の気持ちに素直に
行動した結果。

貴重なディビスグリップをリダクション加工してやりました♫




ウソです（笑）


実はジャンクのディビスグリップが500円だったから即購入。



この様に かろうじてディビスと判別出来るものの少々、残念な姿‥
しかし 普通 貴重なディビスグリップをワザワザ加工するか？
相当なイカレポンチだなぁ とか思いつつ
でも、その心意気とかハートに敬意を払い
『きっとコアな変態様に違いない』と
背景の物語が楽しいんです（笑）

手持ちのオリジナル形状と比較すると その
加工状況が伝わりやすいかと。





横から眺めてると そうでもないけれど
前からみるとグリップ前面は大変な事になってましてぇ

帰りの電車の中で 信用のおける先生に指南をいただきつつプランを練りました。

コレをベースに新しい物を創り上げるか？
ディビスの趣きを残しつつ加工するか？

散々悩みましたが 今すぐになんとか形にしたくてリダクション加工作戦を決行。



もう少し 加工するつもりです。

なんて言うか

アメリカのマッチシューターが もっと訳ありなモデファイするじゃないですか？
もう少しイメージを立体的にして もっと玄人の道具みたいにしたいです（笑）

ちなみに私の場合 様々なアプローチでリダクション加工は⬇︎ コイツが割と好きです。




モデルガンでもガスブロでもなんでも良いんですけれど ガバのプラグをハンダゴテに被せてチョイチョイです。

熱で変形するから耐久性は高くないけれど
別にリダクション加工で飯食ってる訳じゃないから良いんです（笑）

ただ もう少し上手くなりたいなぁ。と考えると ちゃんとしたツールがあった方が良いかなぁっていうのと もともとプラグ自体のエッジがダルな上に浅いモールドだから加工しても滑ります（笑）

雰囲気だけです。

そんな訳で作業の続きは また別の日に♫

続く  

皆さん こんばんは♫

昼間 天気も良くて 私用で午後から早退きさせて貰ったついでに桜を楽しんで参りました♫



古来からある桜と近代的な建築物の組み合わせが、なんとも不思議で好きな構図です。
なんとも詩的だなぁ〜と。



薫りの良いコーヒーを飲みながら かつタバコを燻らす至福の瞬間を楽しみつつ
春も楽しむ♫

そんなこんなで ➡︎ そう言えば 旧日本軍は桜に拘っていたよなぁ〜。とか
S&W M360シリーズにSAKURAってあったなぁ〜 とか考えつつ

そう言えば ここの桜 随分と以前に●○ちゃんとイチャイチャしながら花見に来たねぇ などと短い時間ながら 様々なことが頭の中をグールグルでした。

そして途中で立ち寄った模型店で 以前も購入したF-toysのフルアクション零戦を追加購入しまして さてそろそろ一つは組もうかなぁ〜と思案中です。




確か 撃墜マークが桜の花だった機体もあったけかな？とか 思い出しつつ 今度は無理矢理、
桜に話を戻す訳ですが（笑）
色々調べると面倒くさいことになりそうなので これ位にしておこうと思います。

そうそう このフルアクションシリーズ
どうやらフォッケウルフが出るみたいですね。
個人的には先にメッサーシュミットが良かったんですが‥ 楽しみです。

皆さんも春を楽しみ そして感じてくださいね♫  

皆さん こんばんは♫

前回同様 マルシンのP38です。



暫定ですが ひとまず完成♫

いつものことですが 完成しちゃと テンション下がるから 少し糊代を残しておかないと飽きちゃう（笑）



今後は雑誌の個体みたいにピカピカに
磨き上げるのが目標です。

マルシン純正 P38用のダミーカートリッジが
手に入る様なら手に入れてガチャガチャやります。

とりあえず雰囲気だけでもと♫



プッシュコックのP38 純正カートリッジ♫

なんとなく 懐かしくて大事にストックしていました（笑）

そんな訳で 今後は今まで以上にクラックが入っている。とか バレルが折れてしまって‥

そんなモデルガンを積極的に買って 治す事そのものを楽しみたいですね。  

皆さん こんにちは♫

前回 中間報告したマルシンのP38。

仮組みを目標として400 600 800番位まで
ペーパーあてて♫

外していた 内部パーツもキチンと機能するのか？様子を見たいから組み込んで。



グリップつけちゃえば 見えないからテキトーに作業します。



懸念の軸受けも ビクともせずにコッキングピースを支えています。

とは言えビビって メインスプリングは
かなりヘナチョコな物に換装しています。

現状 SA DAともに正常作動。
デコッキングもバッチリです♫



この状態から 納得がいく段階まで研ぎ出すのが1番難儀しました。
アセトン 盛りすぎて‥ そして意外に硬くて。

今、思えば見苦しい 押しピン痕にもアセトンパテを盛った上で修正すれば良かったと後悔していますが まだパテも残っているし また
バラして 更に磨き上げますから楽しみはとっておこうと考えます（笑）



⬆︎もう一度 貼ります。

皆さん この位のクラックなら治ります。
あきらめないで抗って^_^  

皆さん こんばんは♫

帰宅の後 ワルサーP38に没頭 もう こんな
時間なの？ってな訳で 中間報告です。



クランプを外してから パッと見て不安が残る部分へアセトンパテをインスタ女子の様に盛りに盛って様子を見ました。



実は左側の損傷が酷くて 特にコッキングピースの軸受けの穴の半分は欠落。
幸い 破片は残ったのでパテを盛りつつ 破片を定位置へ戻して微調整しながら修正。



赤丸の部分が難所でした‥

ちなみにアセトンパテ⬇︎




伝わりにくいと思うのでイメージ画像ですが
ツ〜っていう感じで ゆっくり滴れる位に調合しました。

サラサラ過ぎると関係ないところにまでアセトンが到達して 場合によっては変形を招くリスクがあり 濃すぎだと 後々の修正が大変です
特に初心者の方は 一度 ジャンクのモデルガンなどで癖を掴んでから実行することを推奨します。

今回 私の場合は クランプが強すぎて 僅かにピン穴を潰してしまった様な気がします（笑）

まぁ 大した問題でも無いですけどね〜

部品を組み合わせた時にまた割れたり 折れない事をお祈りしつつ次回に続きます♫  

皆さん こんにちは♫

先日、報告したフレーム破損のP38
様々なマテリアルから今回は何を選択しようかなぁ〜？とアレコレと考えた結果 腹も決まったので着工開始です。



今回は溶着させるべく アセトンで修復と修理を試みます。

まずは塗布の後に押さえつける。
その後に様子見ながら盛ったり 追加工作を。と言った段取りで進めるつもりです。



せっかくだから 要らなくなったマルシン PPK/sのABSグリップを用意。



細かくしてアセトンに漬けてパテも用意。

ガッチリ 固まると良いんだけどなぁ〜

続く  

皆さん こんにちは♫

4月も そこまで来ているのに埼玉は雪が舞いましたね⛄️

そんな状況下で実家に用事があったので ついでに、ご無沙汰していたモデルガンの発火を少々楽しんできました♫



MGC ベレッタM9➕ZEKE中空デトネーター➕PBインナー で再トライです。

パウダー無しでも結構なマズルフラッシュが出るよ〜っていう話ですが画像の一つもないと皆さん 納得はしないだろうなぁ〜と
もはや義務とか仕事に近いものがあります（笑）





本当は動画の一つでも貼りたかったのですが
なんかイマイチだったので見送ります（笑）



このデトネーター 私の個体ではチャンバー
内径に対してギチギチで抜くのが大変でしたが‥ まぁ楽しいから良いです♫



インナーと専用ローダーも すっかり扱いに慣れてラクチンです♫

次回こそはパウダーを入れて楽しみたいと
思います^_^  

皆さん こんばんは♫

何となく時間が出来たので すっかり忘れていた実験をしてみました。

MGC GM4のイライアソンサイトをパイソンにスワップしよう♫と。

本音はタナカのパイソンにCAWのウッズマンとかMGCオリジナルのGM5ナショナルマッチ辺りからイライアソンサイトを確保してスワップして見たかったのですが‥

先ずは手もとにあるものから やってみよう♫と構想3年 作業は10分（笑）
今回は仮組みだけです。



サイトの幅が違うし ピンも入れていませんが
雰囲気だけは、つかめました。

結論から言うと『カッコいい』です。



ピンボケも甚だしいので 資料を漁ってから
再トライするつもりですが 過去にも様々な方がトライしている理由がわかった様な気がします。



外してあるのがオリジナルのリアサイト
付いているのがGM4のイライアソンサイト

オリジナルは金属でイライアソンはプラだからグレードダウンなんですがヴィジュアル的には断然イライアソンに軍配が上がります♫

パイソンが転がってきた時点で もっと早く気がつくべきだったなぁ〜と。

とにかく メチャクチャ似合う組み合わせで
気に入りましたね。

余談ですがパイソンのリアサイトはGM4には
幅が少し広くて入りませんでした‥



リアサイトが無い ナショナルマッチ。
ただ ただ ダサいです（笑）  

皆さん こんばんは♫

『あぁ行くも留まるも道ならば 転がり続けたいライク ア ローリングストーン』っていう感じで取り組みたい課題が一つ増えましてぇ
実はテンション上がってます♫



解り難いとは思いますが こちらマルシンの古いモデルガン。
ワルサーP-38 コマーシャルモデル。

無残にもハードなクラックが入ってまして‥
最初は部品取りにして終わるハズだったんですが 駄目元でトライして見ようと気が変わりまして作戦を練っている最中です。

丸で囲んだところに深遠なるクラックが潜んでいます。

さっさとメインSPをテンションの弱い物に交換しておけば良かったなぁ〜と ちょっぴり反省してますが（笑）
まぁ騒いでも治らないから先を考えましょうかね。





性格的に以前、『グレイゴースト』編で取り上げたミリタリー版とニコイチにしちゃうと
部品を無くしそうなので コレはコレで修理を試みて駄目だったら その時にはじめてニコイチを考え様と思います。



とりあえず全バラしました。
予想以上に傷は深いですが結局 この修理や
修復の過程が1番楽しくて♫

進捗したら報告します。  

皆さん こんばんは♫

ウィークエンド 如何お過ごしでしょうか？

先日、試した586PD 割と良かったので それならば。とコクサイのM19でも試して見ました。

S&WがJフレームを360シリーズに昇華させたイメージで もしM19をテコ入れしていたら？
デッチあげ 第2弾 S&W M190 PDです。



カッコいいけど ただ オリジナルの部品が手に入らず 寄せ集めで形にした なんともビンボー臭い感もあるので サクッと元に戻します（笑）



さて、今週の墓掘り人とも言うべき
便利パーツを確保しました。



『自作して頑張れ』とか『そんなもん使わなくても出来るでしょ？』などと後ろ指をさされそうな一品ではありますが‥

オーナー様なら わかってくれるとは思いますがコクサイ初期のガスリボルバーは とにかく作動が重い と言うか硬い。

バネ自作するかなぁ？などとも考えていましたが 治具を買うより安かったからショートカットします。

本当はスマイソンやM10スピードコンプあたりから内部パーツをスワップしたかったんですけど そうすっと 外した分だけパーツをなんとかしなきゃいけないからね‥（笑）

劇的に変化するとは思えないけど 試してみます。