2019年01月13日

ガスガンにパンク修理剤

皆さん こんばんは♫

先日のマガジンウォーマーのくだりの中で
ガスオペM9に自転車のパンク修理剤を用いた
対策を書き込みましたので改めて考察です。



その辺りの100円ショップで購入したものですから特別なものではありません。

実際に過去 自転車のパンク修理対策に使用
その後の耐久力や手軽さを気に入り何となく信頼出来た。

この手軽さ 低コストをガスガンに転用しない手はないだろう。と言う実にテキトーな理由が主たる使用理由です。

とは言え アレコレと調べるとマガジンウォーマー同様 先駆者の方々がいらっしゃって
なにやら平気そうだ♫

一方で おすすめしない旨を語る方もいたりと
穏やかじゃない側面もある。

でもね 心の中では腹は決まっているんですよ

分解もダルいし すぐにでも遊びたい
そして 何よりガスオペM9は、かなりのところまでバラバラに分解出来るから不測の事態に見舞われても何とかなるし 最近のガスブロと違いクリアランスが広いから有効か?いなか?見極めしやすい。

まさに実験に最適なガスガンでした。



駄目なら分解 清掃 適切なOリングの発見と調達 そして再びトライ&エラーの繰りしで済む話ですから難しく考えません(笑)

パーツ展開図を見て頂ければ理解しやすいと思いますがタンクと本体はOリングで機密を保っているだけで現在のガスブロでは考え難い構造です。

ここに狙いとおり パンク修理剤がまわって皮膜を形成してくれたら治るはず。

この自身が唱える仮説を実証できたら それで
オッケー♫



注入にあたりスライドは外して実験です。

なんせ実チャリのパンクを鎮圧するほどですから 塞いじゃうと後に面倒なガスルートへ
修理剤がまわったら大変だし 可動部が修理剤で固着したり破損しても嫌ですからね‥

ちなみに注入にあたりペガサスリボルバー の
注入ノズルを用いました。
ガスガンの注入バルブに合わせて作られていないので盛大にムースの様な泡が注入ノズルの周りを覆うだけになりますから気をつけてくださいね(笑)

有効な対策は他にもありますから用いる方は
熟考の上 かつ、自己責任でトライしてくださいね(^^)

将来 超金持ちになったらタンクの構造とか
接続部の構造そのものをワンオフパーツで
オーダーして堪能したいです♫




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Posted by ロメオ アルファ at 00:33│Comments(0)発火モデルガン雑記ガスガン
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