2018年06月10日
我がバイブル 世界の拳銃大図鑑②
皆さん こんばんは♫
今朝 なんの気なしに荷物をヒョイっと持ち上げたタイミングでギックリやらかしまして‥
ずっと大人しくしていましたが‥
皆さんも 気をつけてくださいね。
さて 今夜は『世界の拳銃大図鑑』②です。
コレを貪り読んでいた数十年前の興奮に
これまで知識やスキルをミクスチャーして
読み返すと新発見とか この本の懐の深さに
益々、変態さを感じます。
まずはコレ
この本と筆者による拳銃ベスト3
ワルサーP38

コルト M1911

ブローニング ハイパワー

ワルサーP38
ミリタリーモデルではなく わざわざコマーシャルモデルの写真を使用したならば‥
相当な好き者だなぁ〜 と
コルトM1911
一般的な1911A1ではなくシレっと1911の写真を使用するところが変態ですね(笑)
ガキども コッチがオリジナルだ。と言った
メッセージが込められているに違いない。と
ブローニング ハイパワー
P38 1911シリーズもそうですがハイパワーも
巻頭カラーページに掲載されているんですが

タンジェントサイト物とエキストラクター外装式のコマーシャルモデルを棲み分けしているところが実に憎い(笑)
アレ?ブローニングハイパワー なんか同じ名前なのにハンマーが違うな?
ん?リアサイトを違う。なんだ?
当時 本を眺めながらも そこまでは分からず
後にマルシンのハイパワーのキットを買う様になってから色々知りましたが ガキながらに
アレコレと興味を抱き 探究心を煽られた1人であるのは紛れも無い事実です(笑)

マルシンのP38などを弄りながら読んでいたらハイパワーのモデルガンも欲しくなってしまって‥
買うならコマーシャルかなぁ とか しかし
セントルイスも捨てがたいなぁ
いや やはり基本中の基本 タンジェントサイトのミリタリーだろう。などと検討中です(笑)
長くなりますが 新発見がありました。

⬆︎このオッサン どうやら かのディビスみたいですね(笑)
ガキの頃はハゲた小太りのオッサンが何かやってんな?位にしか感じられない写真でしたが‥(笑)
ディビスさん すいませんでした。
他にも

とか


ね? 子供向けの範囲を超えている。
そう思わずには いられないチョイスばかり。
長物 サブマシンガンも内容 熱いんですけど
また今度。
続く
今朝 なんの気なしに荷物をヒョイっと持ち上げたタイミングでギックリやらかしまして‥
ずっと大人しくしていましたが‥
皆さんも 気をつけてくださいね。
さて 今夜は『世界の拳銃大図鑑』②です。
コレを貪り読んでいた数十年前の興奮に
これまで知識やスキルをミクスチャーして
読み返すと新発見とか この本の懐の深さに
益々、変態さを感じます。
まずはコレ
この本と筆者による拳銃ベスト3
ワルサーP38

コルト M1911

ブローニング ハイパワー

ワルサーP38
ミリタリーモデルではなく わざわざコマーシャルモデルの写真を使用したならば‥
相当な好き者だなぁ〜 と
コルトM1911
一般的な1911A1ではなくシレっと1911の写真を使用するところが変態ですね(笑)
ガキども コッチがオリジナルだ。と言った
メッセージが込められているに違いない。と
ブローニング ハイパワー
P38 1911シリーズもそうですがハイパワーも
巻頭カラーページに掲載されているんですが

タンジェントサイト物とエキストラクター外装式のコマーシャルモデルを棲み分けしているところが実に憎い(笑)
アレ?ブローニングハイパワー なんか同じ名前なのにハンマーが違うな?
ん?リアサイトを違う。なんだ?
当時 本を眺めながらも そこまでは分からず
後にマルシンのハイパワーのキットを買う様になってから色々知りましたが ガキながらに
アレコレと興味を抱き 探究心を煽られた1人であるのは紛れも無い事実です(笑)

マルシンのP38などを弄りながら読んでいたらハイパワーのモデルガンも欲しくなってしまって‥
買うならコマーシャルかなぁ とか しかし
セントルイスも捨てがたいなぁ
いや やはり基本中の基本 タンジェントサイトのミリタリーだろう。などと検討中です(笑)
長くなりますが 新発見がありました。

⬆︎このオッサン どうやら かのディビスみたいですね(笑)
ガキの頃はハゲた小太りのオッサンが何かやってんな?位にしか感じられない写真でしたが‥(笑)
ディビスさん すいませんでした。
他にも

とか


ね? 子供向けの範囲を超えている。
そう思わずには いられないチョイスばかり。
長物 サブマシンガンも内容 熱いんですけど
また今度。
続く
この記事へのコメント
こういうの……みんな夢中で読みあさって貪るように知識を吸収しましたよね子供の頃。若い世代の方たちが読むこういう百科本は、「監修・床井雅美」というのが多い気がしますが、私が子供の頃夢中で読んだこの手の本は何故か必ず「監修・大薮春彦」というのが定番でした。
Posted by 多仁子・叔母 at 2018年06月21日 01:40
多仁子・叔母さま
はじめまして コメントありがとうございます。
最近の この類の資料本だと大抵は
ポリマーオートで察しがついてしまいますが 昔の資料本はバラエティーに富んでいるから面白くって。
大藪春彦センセー そういうのありましたね。懐かしいです。
はじめまして コメントありがとうございます。
最近の この類の資料本だと大抵は
ポリマーオートで察しがついてしまいますが 昔の資料本はバラエティーに富んでいるから面白くって。
大藪春彦センセー そういうのありましたね。懐かしいです。
Posted by ロメオ アルファ
at 2018年06月21日 14:12
